PM2.5とは?

空気中に浮遊している小さな粒子のうち、大きさが2.5μm(マイクロメートル)以下のものをpm2.5と呼びます。

 

1μmは1mmの1/1000と、とても小さなサイズです。髪の毛と比較すると約1/30、スギ花粉と比べると約1/10のサイズです。

 

サイズが小さいために肺の奥にまで到達しやすく、喘息や気管支炎、肺がんなど人体に悪影響があるのではないかと懸念されています。

 

ここ1〜2年ほどでpm2.5が話題になることが多くなったように思われますが、以前から存在していたものです。

 

人工的に作られてしまったものだけでなく、自然に発生するものも多くあります。

 

基本的には2.5μm以下の微粒子=pm2.5なのですが、最近ニュースなどで騒がれているpm2.5は中国の大気汚染が大きな原因であり、硫酸塩や硝酸塩の塩類や有機化合物を指すことが一般的です。

 

以前からも中国の大気汚染は問題となっていましたが、ここ数年で自体はさらに深刻なものへとなっています。

 

2013年1月には、視界不良による航空便の欠航が起こるほどになっています。

 

同じ時期に西日本でも環境基準以上のpm2.5が観測されており、越境汚染が大きく取り上げられました。

 

ただ、越境汚染だけがpm2.5の濃度が高くなった原因とは言いきれないようです。

 

PM2.5と肌荒れの関係性


pm2.5は呼吸器官への影響が大きいと思われていますが、肌荒れにも関係しています。

 

花粉症の人は、症状が出る時期に肌の調子が悪くなることを実感することも多いでしょう。

 

これは、乾燥した肌に花粉が触れ、刺激となってしまうことが主な原因です。pm2.5にも同じことが起こるのです。

 

ひどい場合には蕁麻疹となってしまうこともあります。

 

pm2.5による肌荒れを防ぐには、まずは肌をしっかりと保湿しましょう。肌が潤うことできちんとバリア昨日が働き、pm2.5の刺激を受けにくくなります。

 

pm2.5が多く飛散するのは1〜5月ごろです。肌が乾燥しやすい時期でもありますから、特に念入りなケアが必要です。

 

低刺激な化粧水をたっぷり使いましょう。必要があればワセリンなどで油分も補給してください。

 

可能であれば、日中もこまめに保湿ケアを行うとよいでしょう。ピーリングやピールオフタイプのパック、洗顔のしすぎは肌にダメージを与えることもあります。

 

特にpm2.5が肌に付着しているのではないかと洗いすぎてしまう人は要注意です。

 

メークをしっかりしているのでなければ、ダブル洗顔は避け、洗いすぎないようにしましょう。

 

 

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